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アニメの力

2011年8月 1日

「もぅ!この子は!!漫画ばっかし読んでたらアホになるわよ!!!」って

子供の頃、親から言われた人も多いと思います。

また反対に、「私は漫画なんて大っ嫌い」なんて人もいらっしゃると思います。

好きな人も、嫌いな人も"アニメの力"ってどう思いますか?

作品によりますが、アニメには人の心に訴える力や、何かを学ぶ力があると思います。


で、何を学んだかって?


ひとつひとつの内容を話すと長くなりますから止めておきますが、

私が歴史に詳しいのは横山光輝先生の歴史漫画、

野球に詳しいのは水島新司先生の野球漫画、

また、食品や医療、健康に関しても漫画から

学んだことはたくさんありますし、

リーダーとしての考え方も漫画から学んだのかもしれません。


お客さんが『光の扉』を読んで感動したと言われるのも、

漫画の中で疑似体験をして、自分のことの様に感じられたのであり、

他人の体験で他人に勇気を与えることができるなんて、まさにアニメの力かなと思います。



ブルブルくんのCMで声をお願いしています声優の野沢雅子さんとお会いした時のお話です。

野沢さんは、「怪物くん」「ゲゲゲの鬼太郎」「あらいぐまラスカル」「トムソーヤの大冒険」

「ど根性ガエル」「銀河鉄道999」など日本を代表するアニメ主人公の声優さんですが、

中でも「ドラゴンボール」の悟空、悟飯、悟天役が超大作ですネ!

野沢雅子さんの声は現在50代の大人からまだ10歳未満の子供まで誰もが

聞き覚えのある声ですね。


その野沢雅子さんからこんなお話を聞きました。


まだ、テレビでドラゴンボールが放映されていた数年前、野沢さんに一通の手紙が届き、そこには
「子供がドラゴンボールの大ファンです。
しかし、医者から余命1ヵ月と宣告されています。力を貸してください」
と、差出人は病気で入院している子供のお父さんで、1月下旬頃にいただいたそうです。


そこで野沢さんはドラゴンボールの出演声優に声をかけ、

カセットテープにアニメキャラクターの声で励ましのメッセージを吹き込まれました。

そのテープの最後に野沢さんは悟空の声で

「夏休みに映画館で待ってるから、絶対見に来いよな!待ってるぜ!!」と、

吹き込み、カセットテープを病院に送ったそうです。


8月に再びそのお父さんから手紙が届き、そこにはこう書かれていたそうです。


「ありがとうございました。息子は8月まで生きることができました。

医者は"奇跡だ!医者としてすべき事は2月で終わっていました。
半年も生き続けた生命力はアニメの力です"と、言われました。

息子は亡くなるまで『悟空と約束したから映画館に会いに行くんだ・・・』と、

毎日、毎日、そのカセットテープを聴き続けていました」と、書かれていたそうです。


anime.jpg


あなたは、アニメの力を信じられますか?

この記事のコメント(2)

わかさはお気に入り登録させていただいております。
 ありがとうございます。
書籍
 『光の扉』を読んで感動しました。
大切に保管しなんども愛読しています。
アニメや漫画は非常に分かりやすいいです。
 それから わかさ書籍を購入し
読んでみたいと思います。

 アニメの力はすごいですね。今回の記事を読み、野沢さんの手紙のところで、鳥肌が立ちました。
 私も少年漫画の名セリフによって勇気づけられることがあります。

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