2010年2月19日
2月15日に引き続き、
2月18日に田村先生が男子野球部に対して行う
目の検査に参加させていただきました。
今回は前回の基礎検査をふまえ、
選手自身がどのような目の使い方・見方をしているかを
気付かせていただく機会となりました。
検査の内容として
①田村先生による目の検査
②物の立体感や奥行きの検査
③眼球運動と錯覚の体験
を行いました。
田村先生の目の検査では、
野球や日常生活で目についてだけでなく、
困っている事や悩んでいる事を聞き出し、
改善につながるようなアドバイスをされていました。
立体感・奥行き(距離感)を感じてもらう検査では、
最初カルテを書いていただいた際に
「最近、距離感が感じにくいです。」
といった声がありました。
しかし、検査を通してその原因が
両目を上手く使えていないこと
からきていると感じてもらえました。
続いて眼球運動ですが、
足元をわざと不安定にし、
ボードに書いてる数字(縦・横・斜め)を目で読んで、
体と目の繋がりを感じてもらう検査を行いました。
選手の中には、足元ばかり気になってしまい
ボードの数字を追えない選手がいたり、
数字を追うことを意識しすぎて、
足元がふらつく選手もいました。
目をスムーズに動かせないと
体との連動ができないことを感じました。
他にも錯覚がおこる眼鏡をかけて
ボールを投げてもらう体験を行いました。
目からの情報で体がズレることを感じ、
投げたい所にボールがいかないのは、
目が原因の可能性があることを知ってもらう
体験となりました。
検査を通して感じたことは、
日常的に目・体・心が連動して
動かしていく事が大切だと感じました。
選手には、今回の検査をきっかけに
野球のパフォーマンス向上に活かしていって
ほしいと思いました。
<若杉>























やはり武道の心、技、体と通じますね。
精神的に安定してる選手はパフォーマンスが高いです。
目は心の窓と言います。心を鍛えるのも大事ですね。