南アフリカ ブルーベリーの歴史
2010年3月 4日
こんばんは。
無事に南アフリカから帰国したブルーベリー探検隊の
伊瀬研究員と松永博士です。
本日は、南アフリカのブルーベリー歴史について語りたいと思います。
ブルーベリーは、以前のアメリカ探検隊で紹介したとおり
ブルーベリーはアメリカ自生の植物種です。
食べ物の無い冬場、アメリカ先住民はブルーベリーの
乾燥果実を食べて飢えをしのいできました。
その後、日本をはじめ、ヨーロッパ、南米、オーストラリアへと海を渡り、
世界中の研究者たちの手により、品種改良が加えられてきました。
そして、今回訪れました南アフリカでは、ご紹介いたしました、
トレバー・マッケンジーさんが1990年代に大好きなブルーベリーを
故郷である南アフリカの土地で栽培できないかと考えられたことがキッカケです。
「北半球だけの栽培では、世界中の方が
新鮮なブルーベリーを一年中は食べられない!」
「みんなに新鮮なブルーベリーを一年中食べてほしい!」
(北半球だと6~8月に摘み取るため、より新鮮なブルーベリーを
秋~冬にかけて食べられません!)
地中海性気候というちょうどヨーロッパと同じ気候にも恵まれ、南半球である
南アフリカでの栽培は可能となりました。
(10月~2月にブルーベリーを摘み取るため、より新鮮なブルーベリーを
冬の間でも北半球の方にお届けできるようになりました)
先駆者というのは、いつもそこに強い強い「想い」があったからこそ、
成功してきたのだと感じました。
(自分たちもマッケンジーさんを見習って頑張らなければ!)
by 伊瀬研究員・松永博士






















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